すらいむのひとりごと

童貞のオタクがお送りする群像劇スペクタクル

気づかないうちに季節が夏になり始めてた

こんばんは、すらいむです。

どうでもいいけどこんばんはとかこんにちはを「こんにちわ」とか「こんばんわ」とかわって言う人とはあんまり仲良くなれません。なんでやねん。

というわけで、現在は風呂を沸かしているところでございます。この時間って結構暇なんですよ。風呂に入りたいから風呂沸かしてるのにそのやりたいことをするまでに謎の空き時間ができるわけで、そんなものは当然持て余しますよね。しかもいま、結構眠いんですわ。さっきまで昼寝ならぬ夜寝をしてたもんで。夜寝と睡眠は違いますからね。夜寝って最高に眠りに入りやすいのに、睡眠ってどうしてあんなに入眠できないんでしょうね。たぶん次の日が平日だからだと思います。思い返せば金曜日とか土曜日とかって案外気持ちよく眠りにつけるような気がします。何の話だよ。

僕のブログは先にタイトルをつけてから書き始めているので、なんだろう、ある意味テーマというか指標を決めてから書いている感じですね。指標あるのによくもまあこんなに本題から離れて永遠に書いていられるもんですよね。すごい。我ながらすごい。突然の語彙力の消滅に本人も驚いてます。

ということでそろそろ本題を話します。本題っていうほど大事なことでも伝えたいことでもないんですけどまあ聴いてくださいよ奥さん。奥さん方は観てないかこのブログ。オタクしか観ないことで有名ですから。さっきから漢字変換めちゃ適当だけど許して。スペース押すのって意外と書いてる気持ちそがれるんですよね。まあつたわるからいいっしょ?

お待たせしました、今から話します。

ここしばらく、というか二か月くらいですかね。エマージェンシー宣言されて僕は職を失いました。といってもそんな大事じゃなくって。実家暮らしのクソ暇大学生の遊びぐらいなもんですから、とくに学業を続けられないよー!!!みたいなことは起きてないので心配しないでいただきたいんですけど。というわけで僕はそれ以来一般的なニートみたいになったんですよ。家も出ないで。30過ぎてたらこどおじですよ。子供部屋おじさん。僕がまだ未成年で心底よかったと思ってます。親のすねおいしーーーーーー!!!!とこんな感じで、僕はお国のために極端に家を出なくなったんですよね。こうみえて、というかこんな童貞クソ陰キャで生きてる僕ですけど、幸いなことに今までの学校生活で特にいじめられたりとかトラブルはなかったので、引きこもり生活なんてものはしてこなかったんですね。だからこんなに家にいるのがほんとに初体験でして、いろんなことを思うんですよ。

そんな昨今の中で僕が一番思ったのが、この季節の変化ってやつなんですよ。今までは毎日外に出てましたから、あったかくなってきたとか、湿気が出てきたとか、雨が増えたとか、そんなことを感じながら生きてたんですけど、いまってそんなのも感じることはなくって、週に一回の散歩で、気づいたら春が終わってたり、めちゃくちゃ暑くなってたり、雨が降るようになってたり。ほんとにからだが季節に追いついてない漢字あります。僕の記憶ではこの前までコート着てたんですよ。?最近暑すぎ!!!!ということでだんだん梅雨も近づいてきたような感じがします。特に直近の散歩では初夏を感じました。あの青い葉っぱの匂いと湿気をすったアスファルトの匂いが混ざったような感じのあれ。今の時代はアスファルトも立派な季節の匂いになってしまったんだなと人類の文明に思いをはせたりもします。縄文人見てるーーーー???????縄文人は観てるというより我々の血肉となってるんでしょうね。いやこれ食べたって意味じゃなくて遺伝って意味ね。そんなわけで特に伝えたいことなんてのも世の中へ発信したいこともないのでここまでにしておきたいと思います。オチのないはなしっていうのはこんなものですか。関西人にオチのない話すると殺されるって聞いたのでどうか当ブログを観ていないことを祈ります。

 

ついでにもう風呂わいてますように

さよなら

 

すらいむ