すらいむのひとりごと

童貞のオタクがお送りする群像劇スペクタクル

人見知りは克服できるかも?って思った話

 どうもこんにちは、すらいむです。本日は謎の地下鉄からお送りしています。何線か名前もわかりませんが多分南北線です。いやわかっとるやないかい。

 ちなみに今、同じホーム乗り換えなのにエスカレータで上へ行ってしまいました。つらいです。

 なぜ僕がこんなところにいるかといいますと、本日は自分が入ったサークルの記念すべき初の活動だったからです。もちろん感染対策はしっかりとしています。

 サークルの初の活動というわけで、今年は大学にも行ってないので友達や知り合いはいません。はじめましての状態から何時間か一緒に活動をします。これって意外とキツいですよね?そんなことない人もいるかもしれませんが、特に僕はキツいなと思っていました。

 なぜなら僕は小さい頃から「人見知り」するからです。なんで人はコミュニティを必要とする人間なのに人見知りになるんでしょうね。

 そういうことで、僕はとにかくはじめましての人と会ったり話したりするのは苦手です。だって何話していいかわからないから。

 人見知りってコミュ障とは違って、その人と何回か、だいたい2、3回会えば結構たくさん話せるようになります。ただ、その記念すべき大事な1回目の対面でうまく話せないんですね。第一印象で陰キャ確定です。

 そんなふうに生きてきた僕がはじめましてだらけの活動に足を踏み入れました。厳しいことを覚悟しつつ行かせていただきました。

 ただ、「そんなに話せなかったっていう感じでもない」という自己評価を今日はさせてください。

 どうしてそのような結果が出たのか。帰りの電車の中で、というか今ですけどねそれ、考えてみました。

 それは、きっと今やってる個別塾のバイトのおかげなのではないかと思います。

 僕が塾でバイトをしようと思った理由はふたつあります。

 ひとつめは、自分で言うのもアレですが、僕は一般的に見れば勉強ができる方なので、というかそう思っているので、仕事は結構余裕でできるのではないかと思ったから。

 そしてふたつめは、生徒と話すことが必要になってくるから、人とコミュニケーションをとる練習になるのではないかと思ったから。

 ところで個別塾とは、先生ひとりが生徒ひとりかふたりを教える形態の学習塾のことです。

 基本的には、先生には担当として同じ生徒を教えていきます。そのほうが学習としてもいいですし。しかし、新しく入塾した生徒や、まだ担当の先生がいないという生徒もいます。そのため、出勤すればほぼ毎回「はじめまして」をすることになります。

 これって実は大変なことで、個別塾特有の話が絡んでくるんですよ。

 ただ授業するだけならいいんですけど、もちろんそうではなく、授業が始まったら必ず5分か10分くらい雑談をします。自分からいろいろと話してくれる生徒もいますが、基本はこちらからいろいろ質問をして話を膨らませてあげます。ド定番の天気の話をしてみたり、学校のことを聞いてみたり、なんでもいいんですよ。とにかく生徒と少し距離を縮めるという時間があるということです。これは授業が始まった時の話ですが、もちろん授業中にもします。

 これ結構難しいんです。入ったばかりの頃とか、それこそ何ヶ月か前まではうまくできてた感じはしませんでした。今もちょっと微妙かなって時もありますが、うまくはなっています。

 何が難しいって、僕は人見知りなので、人に何を聞いていいかわからないんです。あとはなんというか、聞きたいことが思い浮かばないんですよ。だから長く話続かないし、すぐに勉強に入ってしまう。これはあんまり良くない先生な気がしています。

 というわけで、ほぼ毎授業で、どんなことを聞こうか、どんなふうに話を広げていこうか、どれを拾って質問をするか、などなど。

 人と、特に初対面に近い人達とどうやって話ていくのがいいのかということを考え、さらに実践をすることで少しずつわかってきました。質問の内容などもすぐに浮かぶようになってきました。

 そして今日が実践でした。初対面の人達と出会って会話をするという練習(バイト)と構図はあまり変わりません。

 はじめましての人に対して、すぐに質問が浮かぶようになりました。さらに、浮かんだ質問をためらわずに聞けるようになりました。

 こころなしか、以前よりも人見知りが改善されているような気がしました。

 人見知りを克服するためには、またそれ以外、なんでも、克服したいものを克服するためにはきっと実戦が必要なんだと思いました。

 人見知りの人の人見知りが治らない理由はおそらく、人見知りだからこそはじめましての人や、新しいコミュニティに入ることを避けがちだからではないでしょうか。人見知りなので当然はじめましての人とあんまり話したくないです。だからこそ、その経験があまり積めないので、結構克服できないという負のスパイラルがあるのでしょう。苦手なものが克服できないのはどんなことでも、このような負のスパイラルに入ってるからなのでしょう。

 人生、苦手なことこそ積極的にやっていきたいものです。

 バイト選びなんかも、得意なことを生かすというよりも、苦手なことをできるようにするためにあえて苦手なことが必要な分野を選んでみるというのも大事なのかなと思いました。

 そんな真面目な雰囲気で本日は終わりです。

  

ぶどうとベリーって違うの???

どうもこんにちは、最近はうつ病予備軍として、なにもせず毎日布団で寝ながら過ごしています。マジでなんのやる気もありません。やる気がないのでずっとプリチャン観てます。

プリチャンは最高ですねっていう話はきっといつかしますがそれは今日ではないのでしょう。

さて、どうでもいい僕の情報として、僕は毎日野菜ジュースを飲みます。最近の野菜ジュースってめちゃくちゃおいしいんですけど知ってます?

基本的に僕は野菜生活とかいう野菜ジュースというよりもはやただの果物ジュースなんじゃないかっていうくらい果物が入っているやつを飲んでいます。

いろんな味のやつ、リンゴとかマンゴーとかいろいろあるんですけど、とにかくびっくりしたのはほんとにスタンダードなやつ、いかにもにんじんはいってますよっていう色したあいつです。

すごいですね、ほぼ野菜の味はないです。それはそれでどうなんだって気もするんですが、マジでオレンジジュースなんですよね。これは子供も大喜び。僕も子供として、特に女児として生きているので大喜びしてますよ。

それはさておき、というか前置き長すぎ。

今日言いたいのは、ブドウとベリーって違うの????ってことなんですよ。

野菜生活100ベリーサラダ ホームパック

というのもこちらをご覧ください。これは僕がさっき飲んだ野菜生活ベリーサラダというやつです。めっちゃ色が紫でよどんでいるのが特色です。見た目だけならいちばんおいしくなさそうです。

ただですね、この名前を頭に置いておいたうえでこの画像なんですけれども、明らかにぶどうですよね。たしかに周りに軽くブルーベリーとかが散らされていますけれども、やっぱりメインはぶどうですよね。味もぶどうなんですよ。でも名前はベリーサラダ。

ここでひとつ、ある疑問が浮かびました。「ぶどうってもしかしてベリー?」

確かに、見た目似てますし、ぶどうがベリーといわれても受け入れることは容易です。もしかして本当にそうなんでしょうか。

ネットでググったらすぐ答え出ました。

正解は、ぶどうはベリーではありません。

だってぶどうはブドウ科で、ブルーベリーはツツジ科だからです。

なんだか元も子もないような回答が得られてしまいました。どうやら生育の仕方とか、果実のでき方とかいろいろ違うそうです。

物は見た目で判断してはいけないのですね。。。。。。。。

という短いお話でした。

カゴメはベリーサラダよりグレープミックスみたいな名前にしたほうがいいんじゃないですか?

「プリパラ」は確実に泣かせてくれる最高のエンターテインメントだった

 どうもこんにちは、大学生ニートことすらいむです。

そんな毎日暇を持て余している僕ですが、本日かねてから観ていた「プリパラシリーズ」の最後となる「アイドルタイムプリパラ」の最終話を観終えました。

 マジでボロ泣きですよ。ギャン泣き。いやそこまで声は出してないけど...。

 こう見えて僕は基本的には泣きません。かなり涙というものに縁遠いタイプの人間です。確かに小学生低学年の頃はよく泣いていました。それは記憶にありますが、逆に泣いた記憶というのはそこまでしかありません。第一志望の学校に合格した時も、身内のお葬式に参列したときにも、鎖骨を折ったときにも、人生で3回経験してきた卒業式でも、涙を流した記憶はございません。僕は本当に泣かない人間でした。感情がないのか、あるいは人と感覚がずれているかのどっちかですね。

 そんなわけで、僕はむしろ「泣きたい」という気持ちが高まっていました。そして、今年。偶然にも、僕を何度も泣かせることになってしまった「プリパラ」に出会いました。

 

出会いのきっかけ

 きっかけはめちゃくちゃ些細なことでした。友達とカラオケに行ったんですよ。その友達は芹澤優がめちゃくちゃ好きなやつで、めちゃくちゃi☆Risの曲を歌ってたんです。お察しの通り、プリパラのOP曲とか無限にあるわけで、歌詞に出てきたり、背景映像で流れたりしました。ただ、楽曲派オタクとしての生を授かった僕は思いました。「曲いいね。」と。この曲たち聴きたいなと思ったんです。

 その当時の僕は狂ってたんですかね、よくわからないんですけど、普通に配信サイトで聴けばいいものを、「せっかくだからプリパラ観ちゃおうかな!」ってなったんです。今考えても意味が分からん。ちなみに、その友達は今現在、プリパラ一切観ていません。

 

・40話前後からの目が離せない感

 プリパラは各シーズンだいたい50話くらいで構成されています。その中で、40話くらいからの10話はマジで目が離せなくなります。

 いい年して、深夜アニメとかを一気見しちゃう僕みたいな人間にとっては、50話ってあまりにも多いんですよ。しかも、深夜アニメとかと違って、毎回新曲を披露してくれるような甘い世界ではありません。オープニングで聴いた曲をまたライブシーンで聴かされたり、次の話を観ても、またその次の話でも同じ曲でライブをしていたり、くじけそうになる時期もありました(一気見的な観点から)。それでも、40話という決して短くない時間をキャラクターたちと積み重ねてきたからこそ、その40話以降は目が離せなくなります。

 

・選曲がズルい

 とりあえず、40話以降くらいからが本当のプリパラだと思っているので、そのあたりを前提として話を進めていきます。

 選曲です。これはガチ。プリパラはこの放送期間の長さを生かして曲で殴ってきます。シーズン前半でうんざりするほど聴かされた曲が最終回で流れたときに気づかされるんですよ。俺が欲しかったのはこれなんだよ。みたいな。シーズン3になって、もうずっと流してないんじゃないかっていうシーズン1の曲流してきたり。もうズルいとしか言いようがない。

 

・ラストライブは泣くための回

 そんなふうに、時には苦しかったり、時には飽きてしまったり、時には選曲に驚かされたりして、いよいよクライマックスに突入していきます。本当に不思議なくらい毎回泣けるんですよね。なんでかはよくわからないんですけど、めちゃくちゃ高まります。この段階まで来ると視聴者側としても50話分のいろんな喜びとか、悲しみとかをキャラクターと一緒に背負っている感覚になります。そんななか、キャラクターたちが、誰かを救うため、何かを守るために、全力で、強い想いを込めて、もはや自分の中では定番となったあの曲を歌うんですよ。そのライブ観てたらもう涙止まらないです。キャラクターたちとの思い出とか、やっとここまできたんだなとか思ってたら涙ボロボロですよ。

 そんな涙ボロボロがシーズンごとに毎回保証されてるってんだからすごいぜこのコンテンツ。

 

・最終回では後日談あり

 ここは別に泣くところではないんですけど一応言わせてください。後日談がちゃんとあります。僕は昔から後日談的なの大好きで、何かが丸く収まったあとの平穏な毎日とかたまらんオタクです。

 ここでは、みんな仲良しなんですよ。どんな悪いことしたやつでも、どんなに仲悪かったやつでも、最終回ではみんな仲良し。み~んな友達、み~んなアイドルとはよく言ったものですね。

 

アイドルタイムプリパラは正義

 アイドルタイムプリパラっていうのは、プリパラのシーズン4のことです。ここまで来ると思い出が多すぎてパンクします。

 だいたい200話くらい観ると最終回に近い感じになるんですよ。200話って...。1話が30分だからだいたい100時間ですかね?4日間見続けても終わらないくらい途方もない時間ですよ。この時間を共有してきたわけですから、もう感情があふれ出します。最後のMemorialでギャン泣き。毎回OPで聴いているにもかかわらず、同じ曲とは思えない。歌詞が体にしみ込んでくる感じ、あんなのは初めてです。

 

本当に最高の体験をありがとうございました。

 

というわけであんまりきれいにまとまらなかったし疲れたのでここまで。

 

 

 

 

来たる夏休みにやりたいことを書いてみる

どうもこんにちは、毎日レポートのことしか考えていないすらいむです。大学生活がこんなにも余裕のないものだとは思いませんでした。もしもなんとなく行ける大学にいこうなんて思っている受験生がいたら一旦大学進学について深く考え直してみたら?とアドバイスをしたいと思います。

というかこんな文章に必死にキーボード打ってる暇があったらword開いてレポート書けよ。レポートほんとに鬱。とか言いながらもなんとかコツコツ進められてはいるので我ながら自制心のかたまりだなと実感しています。

そんなピカピカの大学一年生の近況報告でした。

さて、タイトルにも書きましたが、いよいよ夏休みが始まります。

大学生の夏休みといえば、サークルにバイト、旅行したり友達と遊んだりしながら彼女作って最高の体験をするんだっていうやつだと思うんですよね。まさに夢のような生活ですよ。

でもそれは夢なんですよね結局。周りを見渡せば、サークルは活動できず、旅行もそこまで進んでできる状況でもなければ、大学にも行ってないから遊ぶ友達もそんなにいない。彼女なんて出会いがないんだからできる以前の問題。かといえばバイトだけは毎日ひたすらある。

なにこれ。労働だけさせられる大学生とかなんだよフリーターか?

答えはニートでした。

そんなわけで、夏休みは何も予定がなければ何もできない状況にあります。

そんな暇を暇で包んだような夏休みを少しでも意味のあるものにするべく、いろいろ夏休みの間にやりたいことを考えてきました。クソみたいな状況だとは思うけれど、考え方を変えてみれば、こんなにひとりで過ごせる夏休みはもうないと思うのでむしろチャンスだと思います。というわけで考えてみたので書きます。

 

①ゲームの練習

暇なクソニートなのでゲームします。毎日が休みなわけですからいつまででもできるわけですよね。この機会にたくさんやって上達を図っていこうと思います。将来的には世界を股にかけていきたいので妥協は許されませんね。

 

②楽曲制作

これは絶対にやっておきたい。最近マジでやってないんですよ。PCだってほんとは曲作るために買ったのに「ゲームもちょっとしたいな」位な気持ちで割といい感じのゲーミングPC買っちゃったせいでゲームしかしなくなっちゃいましたから。あとは意外と日々の生活が忙しくてなかなかDAWと向き合う気になりませんでしたから。夏の目標は4曲作ること!!!!理由は4つの作りたいテーマがあるからです。勇者スライムのミニアルバム作れるように頑張ります。

 

③資格の勉強

これも絶対やっておきたい。夏休み、遊ぶべき時に遊ぶことができない学生はなにをすべきか、そう、勉強ですよね????ただ、普段の授業と並立するってなったら結構大変になってくるとは思うんですよね。だからこの、何もない夏休みに頑張って勉強したい。ひとつ何の資格取るか決めてそれをやりたいね。なにを受けるかはまだ未定。

 

④英語の勉強

「また勉強かよ!」その通りですよ奥さん。というのもいっつもやってるNHKの英語のテキストあるんですけど、まだ5月号なんですよ。さすがにためすぎてやばいので課題消化って感じで進めたい、英語の勉強は生涯続けるべきだと思ってるしこれを機に後れを取り戻せ。

 

こんな感じです。旅行も1回くらいはできたらいいなとも思いますがまあ行くかどうかはあやしいしまあできなくてもいいので保留って形です。夏休み楽しみなような楽しみじゃないような微妙な気持ちですけどレポート地獄から逃れられるなら僕はうれしいです。全部レポートと全部テストどっちが楽なんだろうね。人生の疑問ですわ。

 

というわけで今回は自分語りしただけです。早くレポート書かなきゃ。

1000円カット最強な話

どうもこんにちは、すらいむです。

僕はお風呂に入るのは9時になってからと決めているので現在8時45分でまだ入れません。やらなきゃいけないことはたくさんあるのですが、やりたくないのでこうして文章を執筆しております。やりたくないからやらない。素敵な言葉ですよね。小学生だったころを取り戻したような気分です。だから最近は深夜アニメよりも女児向けアニメのほうが観たい気分になります。女児向けアニメって誰も傷つかないし、話も単純だし、言い方悪いけどあまり内容がないようって感じなので疲れている現代人にはお勧めです。子供向けアニメ見るようになったらその人はもう溶けるとは聞いたことがあります(原文通りではありません)。

ということで、特に何もなかったので今日も言った1000円カットの話をします。

僕は大学生ですが、1000円カット大好きです。別に自分の容姿に興味がないわけでは決してありません。だって大学生なので、彼女の一人や二人ほしいですし、いや、二人って発言はよくないですね。友達だってたくさんほしいですから、むしろ期は使いますよ。出かけるときはワックスつけたり、暇なときはネットで服探したりしますよ。そんななかでなぜ僕は小学生のころから行っている1000円カットに通うのか。それは簡単な話で、「デメリットがない」からなんですよ。

僕は聞きます。「なんで美容院に行くの?」そりゃ、かっこよく切ってくれるとか、いつも同じ人にやってもらえて安心感あるとかいろいろあると思います。僕も髪の毛を染めたりするときは美容院に行きます。また染めに行ってもいいけどすぐ汚くなるしべつに黒でもいいんじゃないかって思っているのでしばらくはいかないと思いますけど、個人的にはシャンプーのために美容院に行くといっても過言ではないですね。

そんなわけで

こんなかんじの理由でみなさんは美容院に行かれるのでしょう。

でもね、僕は思ってるんです。「べつに1000円カットでよくない?」

1000円カットだってしっかり切ってくれるんですね。流行とか顔の形とかに合わせた髪形を相談したい!とかだったら美容院行かなきゃダメですけど、どうしたいかがちゃんと決まってたりする人なんかは1000円カットおすすめです。しっかりしていすればすそれだけ、忠実にちゃんと切ってくれます。スキル面でいったら場数をこなしている1000円カットの美容師さんのほうが高いんじゃないかって思ったりもします。僕はいつも「こんな感じにしてください」って写真を見せます。めちゃくちゃ楽です。というか見せれるんですよ写真。見せると美容師さん側で「前髪はこんな感じで、横の長さはこんなかんじでいいですか?」とすべてを察してくれるのでこっちとしてははいはい言い続けるイエスマンになるだけで切ってくれます。感謝。

時間面でもメリットしかないおと思うんですよね。世の中の物ってたいてい、早いから高い、とか、遅い分安い、とかだと思うんですよ。そんななか1000円カットを思い出してください。安いのに、早い。ええええええーーーーー!!!!!?????矛盾ってこういうことでしょ。すごいしか出てきません。そんな理論にたどり着いた僕はもう遅くて高い美容院には行けなくなってしまったんですね。

 

おっと9時過ぎてしまったので締めます。

 

考え方は人それぞれなので、好きなほうに行けばいいと思うな!

でも、1000円カットも試してみてほしいな!!!!

 

おわり!!!!

筋トレたのしすぎ!?

どうもこんにちは。昼に起きて昼寝する生粋のニートことすらいむです。ニートっていうのは羨ましいって言う意見もたくさんありますが、ニートニートなりに毎日することがないというデメリットもあるんだよって言うことを世の中に広める活動をしてお金を稼ぎたいなんて思っています。

 

さて、今回の内容はタイトル通りです。

という訳でこのブログは以上!

 

 

ってことになるならTwitterで呟けブログにするな。

 

 

書きます。

 

 

ここ最近は一段とすることも考えることもなくなってきて、若者特有の生命がどんどん体から出ていくのを感じながら生きているのですが、まじですることがないんです。

 

 

することがないのはずっとそうだったので、いろんなことをしてきましたが、結局することがないんですね。というわけで今現在たどり着いたのが「筋トレ」なんですね。

 

僕は昔から筋トレはそんな好きじゃなかったです。中高共に運動部に所属してきて、度々筋トレは練習の中でしてきました。筋トレよりは走る方が好きなんじゃないかって考えて家の周りを毎日ランニングしていた日々もありましたが、結局走るのも好きじゃない気がして辞めましたね。運動は好きなんですけど、運動の根幹の部分が好きじゃないんですかね。単に飽きやすいだけか。

 

 

そんな僕がまた筋トレし始めたわけです。

理由としてはシンプルに、体が弱っている気がするから。最近本当にやる気も出ないし何もしたくないみたいな状態でずっと床で寝てるんですよ。布団に入るのもめんどくさいくらいまで来てるんです。ここまでくるとうつになってもおかしくないんじゃないかレベルですよこの気力のなさ。ただ僕の中には僕の哲学があるのでそう簡単にうつになってたまるかということもありますけど世の中メンタルだけじゃどうにもならないですからね。

 

そんなわけで、弱った僕の心身を元に戻すためにはやはり体を動かすしかないと。そこで僕は筋トレを選びました。ランニングでもよかったんですけど、なんというか、今の世の中外より家の中にいろって言う社会的風潮があるので。

 

 

そんな経緯はここまでにして感想。

 

 

筋トレたのし~~~~!!!!!

 

 

まさかこんな気持ちになるとは思いませんでした。

いままでの人生で筋トレは苦痛だと思ってたんですが、なんかいい感じでした。

 

ここまで体を動かさないで生きてくると、体の中にエネルギーというエネルギーが有り余ってるんですよ。そのエネルギーがようやく体の外に解き放たれた快感。いい。

 

 

どうせすぐ飽きると思うんですけど、飽きるまではやります。飽きるまでにはある程度体も戻ってくる気がするし、社会も戻ってくる気がします。飽きてきたジム通おうと思います。

 

 

筋トレ直後で腕も体も疲れてなにも思いつかないのでぐちゃぐちゃな文章のまま終わります。

 

 

筋トレの続報をお楽しみに

 

 

おわり

自分が書いた記事トップ3を勝手に決めてみた

どうもこんにちはすらいむです。

最近はようやく大学の人との交流をするようになってきました。今後も交流が続いていくかはわかりませんけどね。

というわけで今日もやることなくひたすらに授業受けて寝るだけの生活をしてきたんですけども、やっぱり暇なんですよね。

こうも人間暇になってくると、自分の過去を振り返りたくなってくるんですね。こういう時に過去のもの、写真でもなんでもいいんですけど、残しておいてよかったなと思います。

そんな感じに過去を振り返るんですけど、その過程で自分のブログを読んでみることもあるわけですよ。そこで思ったりするんですよ。

「あれ、俺のブログ面白くないか?」

世の中には自分のことを卑下してもしきれないみたいな方もかなりいらっしゃるみたいですけど。僕は基本的に自分のことは大好きです。

だって自分が自分を好きにならなきゃ誰が好きになるっていうんだい?

というわけで、今回は自分のブログ見返してみて、「これは面白い!」とか、「これは読んでほしい」とか思った中で、特によかったトップ3を発表したいと思います。よかったら皆さんも読んでみてくださいね。

 

 

 

 

第三位

 「七尾百合子は頭がいいのか!?」

suradiary.hatenablog.com

 僕が書いたブログの中で一番完成度が高いのがこれです。色や文字の大きさを工夫していたり、まじめに考察したことを書いていたり、それにもかかわらず文章はいたってシンプルであり、サクッと読めてしまう。本来なら今もこんな感じの丁寧な考察ブログとか書いてる一般的なオタクになりたかったんですけど、いったいどこで熱が冷めてしまったんですかね。

これ書いたの三年前ってやばいですね。時がたつのは早すぎるわ。

 

 

「『ガルラジ』というコンテンツにハマった3つの理由」

suradiary.hatenablog.com第三位からいきなり二個も載せるのかよ、と思った方、マジでごめんなさい。実はこちらも考察ブログなんですが、正直どっちにしようかめちゃくちゃ悩みました。なんといってもこちらも非常に完成度が高いんですよね。一流とはいかないまでも二流ブロガーくらいの出来に仕上がっている超優良ブログなんですよ。おかげで、このブログが一番拡散されていたと思います。ただ、先に乗せたほうは僕のブログの原点みたいなポジションにいるのでどっちも捨てがたい,,,ということでどちらも載せましたとさ。めでたしめでたし。

 

 

 

第二位

「初の大学の授業をzoomでやったので感想を書く」

 

suradiary.hatenablog.comこれは最高です。めちゃくちゃ最近の記事なんだけどね。ほんとに。記事自体の面白さでいったら随一だと思います。何がすごいって、流れるように文章が読めるということです。ストレスフリーな文体で初めてのオンライン講義の状況と心境の移り変わりをいい感じに記述できているんですよ。小説でもなんでも同じだとは思いますが、人に読んでもらうための文章で一番大事なのってテンポ感だと思うんですよね。それがもっとも意識されているのがこちらの記事になっています。マジで好きこの記事。自分のなのに。

ところで、zoom授業にも慣れてきた僕ですが、現在は無事にwebカメラを入手できたのでPCでやっています。なんだかんだまだこの時代はPCのほうが便利なんですよね。結局画面の大きさとかそういう話なんでしょうか。スマホがいくら進化したからと言って、会社からPCが消えるのはまだまだ先の話になるんじゃないかと実感しております。

全然関係ないけど、マジでキーボードを流れるように打てるようになってしまった。最近の若者はスマホばっかり使ってるからキーボードが打てないみたいな話をよく聞きますけど、なんだかんだ大学生になったらみんな打てるようになると思いますね。実際スマホだとレポートのあれこれとか限界感じるんですよね。そのキーボード打てない若者っていうのは結局高校生とかそういうのを指してるのであって、そういう人たちがそのまま社会に出るってなったらまあ御察しといいますかそんな感じなのでべつにパソコンなんて扱えなくてもいいんじゃないですか?というめちゃくちゃな煽りをしたところでいよいよ第一位の発表です!

 

 

 

 

 

第一位

「非日常が日常になる瞬間」

suradiary.hatenablog.com

これです。これ。特に何か言いたいことがあって書いたわけでもないダラダラとした記事なんですが、これが僕の最高のブログです。

このブログの好きなところは、「頭の中だけでなく、外の描写も書いてみた」ってとこなんです。

僕がブログを書くときは、なるべく頭の中をそのまま書いていこうと思いながら書いています。だから全然関係ない話を永久に続けてしまうみたいな記事もたまには書いてしまうんですけどね。それでも、頭の中をそのまま書くことで、僕の思考プロセスを一時的に読んでいる人の頭に落とし込んでもらって、僕が考えていることをそのまま感じてもらいたいんです。そんなブログですが、本来は、家とか落ち着いたところで自分の頭の中と対話を繰り返したりして、書いていくんですが、この記事は単純に外で書きました。だから僕の頭の中にもそのまま外の風景とかが入ってくるんですよね。それをそのまま記事にも書いてみたっていう革命的なアイデアです。読んでもらったらわかると思うんですけど、正直ぐちゃぐちゃです。ただ、そのぐちゃぐちゃな感じがまさに頭の中って感じで、最高に面白くなっていると思います。内容の面白さというか、この発想が最高だと思います。たぶん誰もやってないんじゃいかっていうところがいい。

 

 

というわけで、ひたすら自分を褒めました。この時間がやっぱり人間大事なんですよ。自分を本当に褒められるのは自分だけですから。嘘でもたくさんほめてあげてください。明日も頑張ろうって気持ちになれますよ。

 

 

ということで、僕のブログこれからもよろしくね!

 

 

おわり